2019/02/02
さよなら胃腸炎。
焼肉を食べに行った。焼肉は赤身が好きだ。
噛めば噛むほど味が出るような。
...貧乏性なので。
しばらくしたら小腹が空いたので、帰りにラーメンを食べた。
もう完全に治ったね。
...耳は治ってねえんだなあ。
2019/01/31
午前中は仕事もなかったが、とりあえず行った。が、やる気は出なかったから、とりあえず今しなくてもいい仕事をして過ごす。
...来週がキツイだろう。
薬の副作用か、授業中凄く体温が上がったような気分になる。いつも以上に眠いし...。
とにかくそういう、寝せるための薬なのかな?
今日は、坂口安吾の『堕落論』が現代語訳されていることを知る。元々が充分現代語だろう、と思うのだけど。
読みもせず何やかんや言うのもねえ、と思い、読み始めたが、これがとても読みやすくて。
安吾っぽい、ぶっきらぼうで温かい、あのツンデレ感が見事に再現されてて素敵。
ただ、説明が過ぎることによって、時代や空間を超えた一般性が失われるのでは、とか、安吾のリズムの響きが好きだなあとか。この辺は完全に好みか。
『堕落論』の他には、『続堕落論』『FALSEについて』『風博士』というラインナップ。
案外渋い...?
それでもやはり、「否否否、千辺否!」の方が、僕は好き。
2019/01/30
仕事に復帰する。午前中しか仕事はなかったため、午後は休みを取ろうと思ったが、会議があったので断念。会議で自分がやっていなかった仕事を思い出す...仕方ない。
また、午前から右耳が、ぼわんぼわんしていたので、姐さんに聞いたら、突発性難聴かもしれないから病院へ直ぐに行けと言われる。(姐さんというのは、保健の先生である、僕が心の中で勝手にそう呼んでいる)
会議終了後、病院へ。突発性難聴と言われる。しかも、ぼわんぼわんの右耳よりも左耳の方が程度が重いらしい。なんじゃそりゃ。一週間後また通院しなければならない。
ストロイド系?の薬をもらう。そのため、禁酒生活に突入。胃腸炎明けの楽しみがなくなった。
まあ踏んだり蹴ったりだが、今日読み始めた本は面白い。『しびれる短歌』東直子・穂村弘。
初っ端からセックスの話でアレだが。僕はおおっぴらにセックスの話をするのは嫌いだ。が、そんな見方もあるのか、など、その感性に嫉妬しながら読み進めている。
酒を飲まない分、本をマトモな思考のまま読めるし、記憶にも残る。これも良い生活だろう。
ちなみに本はダブって買っていた。なぜ。
2019/01/29
今日も胃腸炎のため1日休みをとる。
午前中には38度あった熱も、夕方頃にはほぼ平熱に。
昼には冷凍うどんを食べたが、何ともなかったので、もう大丈夫だろう。
冷蔵庫を開けた時は、昨日の夜から何も食べていなかったので、色んなものの味が想像されて目眩がした。早く美味いものを食べたい。
明日働けるのが嬉しいやら、悲しいやら。
どうせなら、キングダムハーツ3でもやっておけば良かったのだが。何故か気分にならなかった。
結局、終日Amazonプライムで映画見ながら、FGOの周回をやりながら過ごした。
もう少し体調が良くなったら、ホラー映画を気合い入れて、部屋を暗くして見たい。
2019/01/28
男もすなる何とやら。
最近日々の繰り返しが単調になりつつあり、仕事、帰宅、飯、寝るという暮らしに嫌気がさしてきた。
よって、日々の記録、感想など、つまらないものではあるが、日記を残していきたい。
...多分三日坊主になるだろう。
今日は胃腸炎になった。恐らく感染性。
家に帰り体温を計ると、37.9分だという。
とにかく痛い。そして寒気がする。
仕事を午前中で休み家に帰った。
痛みも小康状態というか、波があって、痛い時は動けないくらいに痛いが、治まると歩ける。
...本当に感染性胃腸炎だろうか?
個人的には、こないだの生牡蠣じゃないかと思うんだが…。
まあどちらでも構わない、とにかく早く治ってくれ。
単調な日々に嫌気がさした、とは言ったが、こういう刺激はいらないのだ。